2026年2月号 【特集】強制されない共生社会に
- 2026/01/27
- 最新号
地域共生社会。多様な人が共に生きるということは、誰かから促されるのではなく、自然に根付いていくことが大切。そうすることで、一時的ではなく恒常的な共生が実現するのではないでしょうか。そのためには、年代や障害の有無による壁を作らず、日常的にお互いにふれあい、お互いを知り、違いを肯定し合う必要があると考えます。そこで本誌では、「強制されない共生社会」の実現に向けて、地道に実践を続けているサービス事業所や地域包括支援センターに取材。みんなが居心地よく自然にケアし合う未来を、想像してみませんか?
特集
地域をひとつの家族に
価値観の違いもトラブルも当たり前 認め合い、許し合い、受け入れる住民力を育てたい
取材協力 菅原健介さん ◎ 株式会社ぐるんとびー 代表取締役
世代を超えてつながる
受動を能動に変える共通項 多世代と地域をつなぐ「娯楽」の力
取材協力 地域包括支援センターさらの杜、筑波大学 落語研究会、
子どもカフェ開催の小学生、地域住民の皆さん
立場を超えてつながる
誰もが主役になる社会へ 違いを受容し、対話を重ねる
取材協力 糟谷明範さん ◎ 株式会社シンクハピネス 代表取締役
精神障害者と地域の小学校の取り組み
偏見越えて地域に根差す ともにあることで精神障害者を理解
取材協力 青野眞美子さん ◎ 社会福祉法人SKYかわさき 理事長/まりさん ◎ 地域住民
「ちがい」が当たり前の社会に
不安と恐れの正体は「知らない」こと インクルーシブ教育で壁を取り払う
取材協力 佐塚みさ子さん ◎ 株式会社アース 代表取締役/舩後靖彦さん ◎ 同 副社長
平原良子さん ◎ 社会福祉法人気づき 理事/井上優実さん ◎ 同 思いやり保育 管理者
特別企画
福祉用具専門相談員が実親の介護で実感 「すべらせる介護」の効果
執筆 水越良行 ◎ 株式会社ヤマシタ ホームケア事業本部 営業統括部
東東京ブロック 福祉用具専門相談員
イベントレポート
2025年度 愛知県社会福祉士会 高齢者支援委員会
「CADL(文化的日常生活行為)を活用した本人『らしさ』を学ぶ」
~本人らしい暮らしに寄り添うための視点~
連載
- 視点
独自のプロセス点検シートの活用
相互確認の仕組み化で安心と人材育成に
執筆 ▶ 青木宥裕子 ◎ 株式会社もみのき友 もみのき居宅介護支援事業所 代表取締役 - 4つの視点から考える 幸せのためのヒント
家庭という閉鎖的な場に入り込み
孤立する人たちに伴走する
〜東京で保健師をしていた和泉慶子さんのはなし〜
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者 - 伝わる ・ つながる ・ 動き出す !
ケアマネのための実践コミュニケーション講座
太田英樹 ◆ 京都企業コーチング 代表 - 実現しよう! F-SOAIPの社会実装
取材協力 小暮慎一 ◆ 合同会社かんたん企画 代表
山口真 ◆ フレアーズ合同会社 代表社員
上田敏丈 ◆ 名古屋市立大学大学院 教授
矢沢一真 ◆ ゲオム株式会社
羽田野政治 ◆ 社団法人認知症高齢者研究所 代表理事
嶌末憲子さん ◆ 埼玉県立大学 教授
小嶋章吾さん ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授 - 障害と「私の人生」
- カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士 - うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト - 医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 医療法人社団HUMANA 理事 - うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト - 性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人 パープル・ハンズ 事務局長 - ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社 地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長 - 花のある風景
福原美奈子 ◆ アトリエグリーンベル主宰 - ともにアート
- うちの子じまん
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