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2026年9月号 【特集】どう埋める? 市民と専門職の〝ACPギャップ〟
  • 2026/08/21
  • 最新号

ACPという言葉は医療や介護分野では認知度が高い一方、一般市民にはあまり浸透しておらず、最期をどう迎えるか、その時までどのように生きるかなどを考える機会も多くはないようです。ケアマネジャーからは、ACPにおけるケアマネジャーの役割、利用者への促し、認知症の方への対応など、さまざまな課題があるとの声も聞こえてきます。本特集では、ACPをテーマにした市民と専門職の座談会や、生と死を語り合う「デスカフェ」、ACPを日常的に実践しているケアマネジャーへのインタビューなど、市民の気持ちを聞き取りながら、専門職との間にある意識や認識の距離を縮め、最期までその人らしい人生を全うするための方法を考えます。

特集  

市民とつながる看護師の視点

 市民と専門職の視点を合わせるアドバンス・ケア・プランニング
 ~病棟看護師の気づきと、地域での活動から考える~
 執筆 倉垣千絵 ◎ Zibuかふぇ実行委員会
  

市民と専門職の座談会

 皆に等しく去来する、死への思い 人間同士で向き合い「生ききるACP」を
 取材協力 四宮敏章さん ◎ しのみや緩和ケア内科クリニック 院長/
      北川美由紀さん ◎ 株式会社コーミン 大東市地域包括支援センター センター長
      倉垣千絵さん ◎ 急性期病院 外科・消化器科内科病棟 看護師/
      マキプ(見浪真樹)さん ◎ PCPセンター 代表

「デスカフェ」がくれたヒント

 死を語り、生を感じる場 対話で更新される死のイメージ
 取材協力 田中 紀さん ◎ 一般社団法人対話によるコミュニケーション推進機構 代表理事/
      田中 肇さん ◎ NPO法人市民の図書館・公民館こがねい 理事長
      高橋進一さん ◎ 社会福祉法人中央福祉会 法人本部 看護師長 (※高ははしご高)

ACPを日常に

 多職種連携協働で全市民向けリーフレット作成 日常の対話を大切に、本人の想いを引き出そう
 取材協力 長谷川昌之さん ◎ よつばケアプラン 管理者

世界で命を見つめて

 生ききるための選択肢を考え抜く 命のバトンをつなぐ看取り
 取材協力 國森康弘さん ◎ 写真家、ジャーナリスト

いつでも、どこでも、誰でも「ACP」

 小さな命の対話を積み重ねて自分の意思になる 他者の決定と折り合いをつけ、受け入れられる
 執筆 嵯峨﨑勝蓮 ◎ 医療法人社団HUMANE 理事

特別企画

あきらめない! 知って繋げる排尿ケアの知識とコツ
執筆 北廣和江 ◎ 重城泌尿器科クリニック 看護師長

イベントレポート

日本在宅ケア・サミット2026 紡ぎ・つなぎ・結ぶ ―夢と人生を織りなすケア―

連載

  • 実現しよう! F-SOAIPの社会実装
    仲村大志 ◆ 沖縄県うるま市福祉部保護課 特命主査/
    目取真康裕 ◆ 同 障がい福祉課課長
    大嶺真吾 ◆ 沖縄県うるま市障がい者等基幹相談支援センター
          (社会福祉法人うるま市社会福祉協議会)相談員
    嶌末憲子さん ◆ 埼玉県立大学 教授
    小嶋章吾さん ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

  • QOL向上を目指す食支援レポート
    白取芳樹 ◆ ライター/編集者

  • ソーシャルワーカー道まっしぐら
    宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

  • カナダの福祉 最新レポート
    二木泉 ◆ 介護福祉士

  • うらわか介護
    岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

  • 性的マイノリティの老いを考える
    永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

  • 花のある風景
    福原美奈子 ◆ アトリエグリーンベル主宰

  • ともにアート

  • うちの子じまん

  • MOVIE 『平行と垂直』

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