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2026年10月号 【特集】対症療法のままで大丈夫!? 構造からひもとく、ハラスメント対策
  • 2026/09/25
  • 最新号

10月1日からハラスメント対策が強化され、事業所のカスタマーハラスメント対策が義務となります。先般の川口市におけるケアマネジャー殺害事件を受け、国や自治体からは同行訪問などの対応策が提示されていますが、いずれも対症療法であることは否めません。そこで本誌では、ハラスメントが起きる背景を紐解く特集を企画。気づきと発想の転換を得ることで、対策の深化を目指します。誰かを悪者にしたり、我慢や努力を押し付ける方向ではない方法で、介護現場でのハラスメントをできる限り軽減するヒント。皆で考えませんか?

特集  

ハラスメントはなぜ起きる?

日常の違和感やモヤモヤを押し殺さず、問い続けよう
支援を続けたい人へのアセスメントとAOPの実践
執筆 竹端寛 ◎ 兵庫県立大学環境人間学部 教授

ハラスメント構造と対応実践

無意識のうちにハラスメント構造の渦中 「個人の責任にしない」制度改正を
取材協力 工藤美奈子さん ◎ 特定非営利活動法人人権サポートネット・レジリエンス・アルファ 共同代表/黒川百合子さん ◎ 同 共同代表

アンケートで聞く、ケアマネの声

制度の要だからこそ被害の受け皿に 根本的解決へ、行政が仕組みづくりを

事例からひもとく

介護現場のハラスメントの被害と加害 ~その背景にあるトラウマの連鎖~
執筆 白崎朝子 ◎ 介護福祉士、ライター

チームでカスハラ対策

誰も加害者にならないチームづくり 「主体性の崩壊」に向き合う共通の価値観
取材協力 高口光子さん ◎ 元気がでる介護研究所 代表(高ははしご高)

ケアする人にもケアを

在宅ケアの現場に心のケアを浸透させたい 家族を丸ごと支える視点も当たり前に
取材協力 本田完奈さん ◎ 株式会社rhizome care 代表取締役/出口美稀さん ◎ 同 取締役/山崎由美子さん ◎ 株式会社レインボーレインボー 代表取締役

「自分事」で考えよう

被害者も加害者も作らない! 「その一線」の理解を お互いを尊重し合う適切な関係づくりのために
取材協力 岸本寛之さん ◎ 清和総合法律事務所 代表

特別企画

H.C.R.2026 第53回 国際福祉機器展&フォーラム

イベントレポート

第20回 一般社団法人日本介護支援専門員協会 全国大会 in おかやま
つながる力、広がる未来 ~仲間と共に紡ぐ物語~

連載

  • 実現しよう! F-SOAIPの社会実装
    田村憲久 ◆ 自由民主党 衆議院議員
    嶌末憲子さん ◆ 埼玉県立大学 教授
    小嶋章吾さん ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

  • 障害と「私の人生」

  • カナダの福祉 最新レポート
    二木泉 ◆ 介護福祉士

  • 医師との上手なつき合い方
    嵯峨崎勝蓮 ◆ 医療法人社団HUMANE 理事

  • うらわか介護
    岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

  • 性的マイノリティの老いを考える
    永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

  • ソーシャルワーカー道まっしぐら
    宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

  • 花のある風景
    福原美奈子 ◆ アトリエグリーンベル主宰

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