2026年11月号 【特集】変わる成年後見、これからの権利擁護は地域まるごとで!
- 2026/10/26
- 最新号
民法改正により成年後見制度が大きく変わろうとしています。本人の意思決定を今まで以上に重視し、「終われる後見制度」にすることが目指されています。その実現に向けて、社会福祉法も同時に改正されることが大きなポイントです。判断能力が不十分な人に限らず、さまざまな事情で必要な契約が難しい人を地域で支える新たな権利擁護の時代へ。地域にすでにある資源も生かしながら、「地域まるごと」で支えるこれからの権利擁護を考えます。
特集
地域で支える権利擁護の進化に向けて
本人の意思尊重を軸とした支援へ、意識の転換を
誰もが安心して暮らせる新たな社会福祉の仕組みづくりに向けて
取材協力 永田 祐さん ◎ 同志社大学 社会学部 教授
任意後見を改めて考える
自分の意思で、自分らしい人生を 任意後見制度で尊重する本人の選択
取材協力 中野篤子さん ◎ 公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート 副理事長
市民後見人の活躍促進
本人らしさをつなぐ市民後見人 社協とチームで利用者を支える
取材協力 逸見奈々子さん ◎ 横須賀市社会福祉協議会 権利擁護推進課(あんしんセンター) 主任、市民後見人の皆さん
地域で支える本人中心の権利擁護へ
1人ひとりのライフステージに伴走する権利擁護
つながり、分かち合い、みんなで支援の力を高めよう
取材協力 住田敦子さん ◎ 尾張東部権利擁護支援センター(あすライツ) センター長
後見がつけば安心! の呪縛に終止符を
終われる後見、より「なるべく使わず」が重要 後見なしで幸せに暮らし続ける処方術とは
執筆 宮内康二 ◎ 後見の杜 代表
特別企画
これってどうなの!? 感染対策 ―新型コロナウイルス感染症パンデミック後に残っている対策について考えてみる―
執筆 残間由美子 ◎ みやぎ感染予防教育推進ネットワーク きれいな手 代表
イベントレポート
栃木市、栃木市地域在宅食支援ミーティング 共催
令和8年度 高齢者の食支援 多職種連携研修・交流会
連載
- 視点
「サービスにつなげば、何とかなる」から、その先へ
―東中野地域包括支援センターの「卒業支援」と「社会資源創出」―
執筆 吉田和紀 ◎ 中野区福祉サービス事業団 東中野地域包括支援センター 主任介護支援専門員
- 4つの視点から考える 幸せのためのヒント
その土地の食材を、そこに伝わる調理法で食べるというぜいたく
〜“おかずの旅人”服部一景さんの郷土料理の探究〜
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者 - 「CADL」がケアマネジメントを変える!
奥田亜由子 ◆ ケアタウン総合研究所 代表 - 実現しよう! F-SOAIPの社会実装
中田理絵 ◆ 幸手東地域包括支援センター センター長
杉村 健 ◆ 社会福祉法人平野の里 総合施設長/山口華波 ◆ 同 生活支援員
林 裕栄 ◆ 埼玉県立大学 学長
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 教授
小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授
- QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者
- カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士 - 医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 医療法人社団HUMANE 理事 - うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト - 性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長 - ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長 - 花のある風景
- ともにアート
- うちの子じまん
- MOVIE「あなたの息子ひき出します!」
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